筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
検証の進め方については、今回の検証は議会運営委員会で行うこと、また議長及び副議長にオブザーバーとして出席を求めたこと、そして検証の方法は、原則条文ごとに取組の内容、問題点、改善策について検証を行い、評価はその達成の度合いからA、B、C、Dの4段階とし、検証や評価が適さない場合は対象外としております。 3ページから6ページに検証の結果と評価を記載しております。
検証の進め方については、今回の検証は議会運営委員会で行うこと、また議長及び副議長にオブザーバーとして出席を求めたこと、そして検証の方法は、原則条文ごとに取組の内容、問題点、改善策について検証を行い、評価はその達成の度合いからA、B、C、Dの4段階とし、検証や評価が適さない場合は対象外としております。 3ページから6ページに検証の結果と評価を記載しております。
大項目2、笠間市のDX(デジタルトランスフォーメーション)化で支える暮らし。 最近、デジタルトランスフォーメーションという言葉をよく耳にします。デジタルトランスフォーメーション、称略してDXと言いますが、トランスフォーメーションとは、日本語にすると変化、変容となります。デジタルで変化または変容するということです。
3段目の職員研修委託料は、デジタル化DXを推進できる人材を育成するための委託料でございまして、業務にデジタルツールを導入し、業務効率を向上させることができる職員などを育成していくことを目的としております。将来的にデジタル化を進め、今以上に入力作業などを自動化し、人的負担の低減を図り、職員が、住民への直接的なサービス提供に注力できるような体制につなげていきたいと考えております。
この先、行かない窓口となっていくようですが、行政のDX推進によって、市民の利便性はどのようにこれから高まっていくのかお伺いいたします。 最後に、3点目として、振り込め詐欺防止対策についてお伺いいたします。 先ほども触れましたが、詐欺犯罪が巧妙となり、ニュースでは闇バイトなど、安易に応募し、犯罪に加担してしまう若者も増えていると報道しています。
次に、行政のイノベーションについてのお尋ねでございますが、今回のようなヒューマンエラーを可能な限り防止できるよう、自治体DXを推進する中で、定型的なパソコン上の処理を自動化するツールの導入を拡大し、システムによる照合作業を業務手順にさらに加えるなど、デジタル技術を積極的に活用しながら、適切な事務執行に資するよう取り組んでまいります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。
リスキリングとは、再度スキルを身につけるの意味でありまして、新しく職業に就くために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを獲得させることでありまして、経済産業省が提唱して現在のDX(デジタルトランスフォーメーション)にも対応する人材を育成しようとして、2022年10月に岸田首相が、リスキリング支援に今後5年間で1兆円の予算を投じると所信表明の中で発表をいたしました
それから、今後になるのですけれども、筑西市のDX推進計画で重点取組事項とさせていただいている行政手続のオンライン化、これに関するものなのですが、その取組といたしまして児童手当の現況届ですとか子育てに関する15の手続、それから要介護・要支援認定の申請など介護に関する11の手続、これのオンライン化というものを3月20日から開始する予定にしております。
また、今日の質問は、市長の政治姿勢、そしてアルテリオや五葉学園、部活動の地域移行、放課後児童クラブ、また宮山公園や市のDX推進などについて質問していきたいと思います。 まず、市長の政治姿勢についてですが、1月17日、茨城新聞報道によりますと、永岡文部科学大臣に要望活動したとの報道がありました。具体的な内容がどのようなものだったのかお聞きして、あとの質問は質問席でさせていただきます。
また、本来ならば、民間で働く方を、今の時代ですから、収入もしっかり持っていて、社会貢献したいという方もいると思うので、テレワークとか、本当に週末だけとか、そういった関係で協力していただきながら、こっちの知識を市のほうに様々な知識をいただける方法があれば、それも見ていただきたいと思うのですが、今本当にICTとかDXの導入とか、また筑西市で言えば、例えば土木の建築、設計とか解体工事、そういったものの見積
第3次総合計画では、人口減少・少子高齢化、産業の構造変化やグローバル化の進展、情報技術DXの急速な進展、資源・エネルギー及び環境問題の深刻化、自然災害の激甚化、国・地方に共通する厳しい財政状況、さらに新型コロナウイルス感染症の世界的な流行などの状況に適切に対処し、これまでのまちづくりの蓄積と豊富な地域資源を活かしながら、将来を見据えた持続可能なまちの発展を目指してまいります。
公募により登録された方が茨城県ボランティアU.D.監視員として各市町村で活動していらっしゃいます。現在古河市には14名の監視員がいらっしゃいます。内訳としましては、古河地区が3名で、総和地区5名、三和地区6名になっております。監視員につきましては、自発的な行動において不法投棄を発見した場合、関係機関であります県や市に速やかに情報提供をすることが主な役割となっています。
現状でも各自治体で様々な体制づくりをしていることと思いますが、現在、神栖市内の全小・中学校においての特別支援教室、情緒クラス、また軽い発達障害、例えばADHD多動の子どもたちは、通常のクラスに入って学習しているようですが、その子どもたちへの対応はどのようになっているのか、お伺いします。 現在、鹿嶋市に鹿島特別支援学校がありますが、生徒数がかなり多く、増築をしたと聞いています。
今年度のプレミアムつき商品券事業の実施に当たりましては、全国的にキャッシュレス化が進んでいること、それから市民や事業者のDX、デジタルトランスフォーメーションの推進を目的としまして、スマートフォンアプリを活用したデジタル商品券事業を本市において初めて導入をしたところでございます。
また、市民課と市民窓口課で発行する各種証明書等の交付手数料につきましては、d払い、PayPay、LinePay、auPay、Alipay Connectの5つのアプリとなっております。 以上でございます。
主な内容につきましては、まず市長直轄の「DX・行革推進室」を創設します。市民の利便性の向上と行政の効率化を目指し、行政手続のオンライン化をはじめ、情報通信技術の利活用等による業務改革を行うとともに、私の施策であるNext鹿嶋「5本の柱」と称した主要目標の一つに位置づけている行財政改革を推進してまいります。
など直接的な支援も展開される一方で、地域の脱炭素化、再エネ導入の推進、家庭部門の省エネルギーの推進、米粉の利用促進、中小企業等事業再構築促進、観光地・観光産業の再生・高付加価値化、地域スポーツクラブの活動体制整備、伝統行事等の振興、リカレント教育の推進、地域女性活躍の推進、幼稚園のICT環境整備、スタートアップ創出強化、グリーンイノベーションの推進、GIGAスクールやデジタル田園都市国家構想といったDX
場所といたしましては、石岡市観光案内所、東筑波ユートピア、ダチョウ王国、常陸風土記の丘、石岡市ふるさと歴史館、まち蔵藍、朝日里山学校、つくばねオートキャンプ場、風来里馬小屋、いばらきフラワーパーク、やさと温泉ゆりの郷、鳴滝、Yasato de トレタ、八郷蒸留所、小倉味噌店の15か所でございます。
│ 市民窓口課長 吉 田 昌 司 君 消防本部理事 武 石 誠 君 │ 兼コンプライアンス推進担当 │ 理事兼会計管理者 鈴 木 隆 之 君 │ 総務部次長 │ 会計課長 吉 田 郁 夫 君 兼DX
103 ◯総務課長兼DX推進担当(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当(細谷和彦君) お答えいたします。公正職務審査会委員報酬54万円ですけれども、令和3年度につきましては、常任委員が3人おりまして、3人の報酬でございます。
例えば、国であればどの省庁のどの分野に出向させるのがよいのか、例えばDX推進には専門人材を活用するのか、あるいはカーボンニュートラルにはどのような専門人材を活用するのか等、引き続き検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 次に、原副市長。 ◎副市長(原徹君) 長浜音一議員の人事異動についての2回目の質問にお答えいたします。